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Information

半月板損傷とは

 半月板損傷は10~20代はスポーツ外傷が多く、中高年は立ち上がりや無理な動作をして膝を捻った時に生じやすい疾患です。 半月板は大腿骨と脛骨の間に存在し、体重の衝撃吸収や関節運動の安定化をおこなう役割があります。事故・スポーツにより、膝関節を屈曲した状態で異常な回旋力が加わると、半月板の一部が脛骨と大腿骨の間に挟まり損傷を受けます。 または、体重増加や加齢による長年の負荷の蓄積がきっかけに、日常生活の動作でも損傷が生じる場合もあります。

 膝関節のクッション・運動補助の役割をもつ半月板が損傷してしまうと、膝関節への負荷を増加させてしまい、そのまま放置していると変形性膝関節症の進行リスクが増加すると言われています。

【主な症状】

  1. 🔶膝を捻る、膝を伸ばす動作、階段昇降、正座が困難になる。
  2. 🔶階段昇降でしゃがみ込み時に痛みと膝に引っかかりを感じ、他にも「コリッ」「パキッ」といったクリック音が生じる。
  3. 🔶膝関節に水腫や血腫が溜まり、動きの制限や痛みを生じやすい。

【病態と分類】

 半月板損傷の種類は様々ですが大きく分類すると、「縦断裂」、「水平断裂」、「横断裂」、それらの混合型である「弁状断裂(フラップ状断裂)」などがあります。

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半月板損傷の治療法とは

 半月板損傷の治療法は、大きく分けて保存療法(主に手術以外の治療法)と手術療法に分けられます。

【保存療法】

  1. 🔶運動療法
  2.  半月板損傷によって膝関節の安定性や衝撃吸収が低下した機能に対して、運動療法にて筋肉強化や柔軟性改善を図ることで膝関節への負担を減少させます。 また、運動をおこなうことで肥満を予防し、膝関節への負担を減少させます。

  3. 🔶薬物療法
  4.  薬物療法は薬を使用することで炎症を鎮め、痛みを和らげる治療法です。 ヒアルロン酸・ステロイド・局所麻酔剤(痛み止め)などの注射も行う場合もあれば、外用薬、内服薬などの処方で対応します。

  5. 🔶装具療法
  6.  装具を装着することで、半月板損傷によって不安定になった膝関節の安定性をサポートします。 また、負担の減少や痛みを抑えることで治癒を促進させる目的で行います。装具には多くの種類があり、損傷の部位や程度などに応じて処方します。

  7. 🔶再生医療(バイオセラピー)
  8.  手術を行いたくない、または内科的な問題などによる身体的な問題で行えない方に新しい選択肢として再生医療(PRP療法、PFC-CFD療法)が選択されることがあります。 痛みの緩和や半月板組織の修復が期待できる治療法です。

【手術療法】

 手術療法は保存療法にて改善しない場合や、症状より歩行などの日常生活に支障をきたす場合に行います。

 損傷した部分を切り取る切除術と、損傷した部分を縫い合わせる縫合術に分けられます。 半月板損傷は若者に多く、切除による将来の変形性膝関節症の予防という観点から、できるだけ半月板を温存する治療法が選択されるようになっています。

  1. 🔶半月板切除術
  2.  損傷した半月板を縫合しても回復が見込めない場合が適応となり、半月板を部分的に切除して整える手術です。半月板を切除するため、後に膝関節の変形などが起きやすくなる因子の1つになるといわれています。

  3. 🔶半月板縫合術
  4.  半月板縫合術は裂けた半月板を縫い合わせて修復する手術です。 必要に応じて一部半月板を切り取ることもありますが、半月板を温存することができるため、切除術と比較して膝関節の変形が起きにくいとされています。

保存療法にて改善が見られない場合や日常生活での制限や痛みが強い場合には手術を薦められる場合があります。

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半月板損傷のリハビリとは

 半月板損傷は保存療法や手術療法後はリハビリが推奨されています。 リハビリにて筋力や関節可動域の向上を図り、膝関節への負担を減らすことで変形性膝関節症へ発展させないことが重要となります。

変形性膝関節症に対するリハビリの分類として、、、

  1. ①理学療法(歩行・バランス練習、姿勢練習、身体運動、生活指導など)
  2. ②運動訓練(関節可動域訓練、筋力増強訓練、バランス運動、歩行訓練など)
  3. ③ストレッチ(体幹、股関節周囲、肩甲骨周囲など)
  4. ④トレッドミル歩行(速度や傾斜を調整したトレッドミル歩行)
  5. ⑤ノルディック歩行
  6. ⑥物理療法
  7. ⑦スポーツ動作獲得訓練(スポーツ動作の獲得、再発予防の動作指導) など

 上記の項目は、病院・介護施設で行われている一般的なリハビリですが、保険制度上の制約により、目標に対する本来必要なリハビリの量と質の確保が困難な場合も多くあります。 当事業は静岡市を拠点に、専門的なリハビリサービスを自費にて提供しております。保険下でのリハビリテーションとは異なり、お客様一人ひとりの目標や状態に合わせたリハビリ、コンディショニングを経験豊富な理学療法士が『マンツーマン』にて実施させていただきます。 またカウンセリングと体験プログラムを経て、60分・90分・120分の時間設定を状態に合わせて提案し、集中的なリハビリを1〜2ヶ月間継続致します。 お客様の尊厳を念頭におき、『想いを形にするリハビリ』を提供するため尽力致します。無料電話相談等も実施しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

セラピスト|T-performance

スパインダイナミクスを応用したリハビリについて

 当事業が提供している手技である『Spine Dynamics療法(以下:スパインダイナミクス)』と『コアコンディショニング』という2つのリハビリ方法について、それぞれ具体的にご紹介致します(JCCA日本コアコンディショニング協会、Spine Dynamics療法ホームページより一部抜粋)。

 まずスパインダイナミクスは、特別な治療法や治療手技ではなく、『痛み』『変形』『拘縮』などに限らず、身体に生じる疾患に対してなぜそのような結果になったのかを常に考え、原因を追求して根本的な治療や予防に反映させていくことコンセプトとした考え方です。 人は日常生活において睡眠不足や長時間集中する仕事などによる頭の疲れ、長期間の服薬や偏った食生活に伴う内臓のストレス、運動不足や運動量と体力の不釣り合いといった体力的要因など、様々なストレスを受けています。 こういったストレスが蓄積することで歯車が噛み合わなくなるように、様々な障害の要因となってしまうため脊柱や骨盤の動き、体力などを総合的に評価しながらお客様一人ひとりに合った根本的な改善を目指していきます。 身体機能や生活習慣が改善し、良好な感覚情報が脳に入力されることで、脳卒中やパーキンソン病、整形疾患に関わらず日常生活での動作の質向上や身体が本来持つ治癒力を最大限引き出すことができるようになります。

 またコアコンディショニングは、スポーツはもちろん、日常生活などすべての“動作の土台”となる『姿勢』と『動作』を重要視した内容で、赤ちゃんの成長に沿って考えられたエクササイズです。 身長や体重、年齢、生活習慣は一人一人違います。そのためコアコンディショニングは“動作の土台”を一人一人に合わせた内容で提供することが可能です。

 半月板損傷は膝関節のクッション機能が低下する疾患のため、放置してしまうと膝関節への負担が増加し、日常生活への大きな支障に繋がる原因や変形性膝関節症へ発展する可能性もある疾患です。

 特に加齢に伴う体力の低下、肥満、スポーツ、仕事などの生活習慣や運動習慣は大きく影響するため、膝関節だけ治療しても定期的に症状が再発してしまうことが多くあります。 コアコンディショニングを応用し、身体に合った土台づくりを実施することで膝関節へのストレスを軽減し、症状の進行を抑えることでスムーズな動作を獲得しやすくなります。

 当事業ではスパインダイナミクスを用いた施術に加え、コアコンディショニングを応用した運動内容により最大限身体の機能を引き出しています。

実際にスパインダイナミクスとコアコンディショニングを応用したリハビリ体験記

【ご利用者の紹介】

  1. 年齢・性別  :60歳代 女性(沼津市)
  2. 診断名・症状 :変形性膝関節症、既往歴:半月板摘出
  3. 歩き出しの膝の痛みをとりたい、立ち座りの時の痛みを楽にしたい、杖なしでも安心して歩きたい。

    【症状】膝内側の痛み(NRS7/10) 、立ち座り時の痛み(NRS6/10)、正座・しゃがみ困難、慢性的な腰の痛み(NRS6/10)、膝関節の可動域制限 など

  4. 発症からの期間:2016年ごろ
  5. 成果     :
  6. 膝内側の痛み軽減(NRS7/10→1/10)、立ち座り時の痛み軽減(NRS6/10→1/10)、しゃがみ可能へ、慢性的な腰の痛み(NRS6/10→2/10)、 膝関節の可動域拡大(屈曲100°→135°)、片脚立位時間(不可→15秒可能へ)、旅行に杖なしで行けた、毎日5000歩程度歩く意欲が出てきた など

  7. ご利用プラン :60分8回コース

🔶T-performanceの訪問リハビリを受けた体験談

 数年前から膝の痛みに悩まされており、大好きな旅行や友人との食事も段々と行けなくなったため接骨院や整形外科を転々とする日々でした。 そんな中、友人の紹介で前田先生のことを知り、リハビリを依頼しました。 施術してもらって痛みが驚くほど改善したことにも驚きましたが、何事も親身に対応していただき、不安や疑問にも丁寧に答えてくださる姿が色んな施設も転々としてもう治らないと思い込んでいた私には涙が出るほど嬉しく感じました。 今では痛みも楽になって再発しないための体づくりを頑張っています。これからも宜しくお願い致します。

【ご利用者の紹介】

  1. 年齢・性別  :70歳代 男性(静岡市)
  2. 診断名・症状 :変形性膝関節症、半月板変性
  3. 時折出る膝の痛みを治したい、膝のケアの仕方を教えてほしい、痛みを予防したい など

    【症状】同じ姿勢や深くしゃがんだ際に膝の内側が痛い、傷みが出たり治ったりを繰り返している など

  4. 発症からの期間:2020年ごろ
  5. 成果     :
  6. 膝可動域拡大(屈曲120° → Full)、股関節可動域拡大(屈曲100°→Full、内外旋20°→45°) 、前屈時に地面に手がつくようになった 、身体が軽くなった 、外出頻度が増えた  など

  7. ご利用プラン :ボディケアコース

🔶T-performanceの訪問リハビリを受けた体験談

 定年退職後からシルバー人材センターで働き始め、立ち座りなどの頻度が増えたためここ数年膝に痛みを感じるようになっていました。 整形外科も受診しましたが、リハビリはやらずに湿布と電気治療のみでもっとケアの仕方を教わりたいと思っていました。 身体のケアをしていただくと同時に自分の身体に合ったケアの方法を教えてもらえて、やる度に変化を感じるので自分でも頑張ろうと意欲が湧きました。 ありがとうございます。

半月板損傷でお悩みの方へ

 半月板損傷は大きな外力が加わって生じる場合と、同じ動作が繰り返されることで発生する疾患です。 損傷に繋がる問題としては、筋肉の柔軟性・筋力低下をはじめ、体力低下による運動不足などによる体重増加など様々な要因があります。 また、膝関節のクッション・運動補助の機能が低下することで膝関節へ負荷を増加させ、変形性膝関節症へ発展する可能性があるため、損傷した半月板を放置せずにリハビリで筋力や関節可動域の向上を図り、変形性膝関節症へ発展させないことが大切です。

 T-performanceでは、お客様の身体の状態や生活習慣に合わせて経験豊富な理学療法士が60分・90分・120分など、マンツーマンにて対応致します。 『趣味である〇〇を再開したい』『もっと〇〇を改善したい』といったお客様の想いに応えるため、施術や運動、エクササイズ、栄養指導など様々な視点から最大限の支援と生活指導などのご家族のサポートもさせていただきます。 症状の進行は歩行が困難になるなど、日常生活への影響は計り知れないものになります。リハビリや運動を通して進行を遅らせたり、症状を改善させることが可能ですので、当事業で『ひとつ上のステージへ』着実に改善するリハビリを体感していただければと思います。

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Profile

前田幸亮|T-performance代表

前田幸亮【Kosuke Maeda】

T-performance代表/理学療法士

【保有資格】
理学療法士
Spine Dynamics療法上級認定セラピスト
JCCAベーシックインストラクター
JCCAアドバンスドトレーナー
栄養士 etc.
理学療法士として整形外科、回復期病院でリハビリ業務をしつつ、スポーツトレーナーとして数ヶ所でスポーツチーム帯同を経験。その後障害予防、健康寿命の増進のため開業へ。これまでの施術、指導対応4万件。